【お知らせ】平成29年11月の講演会情報 『高齢になっても、この市川で暮らし続けるために』

11/22(水)本人と家族のこれからの暮らしを考える -本人の加齢と家族の高齢化に備えて- 
『高齢になっても、この市川で暮らし続けるために』 
場所:全日警ホール 第3会議室(市川市民会館の新名称 八幡神社境内)10時~12時半

グループホームは、最後まで暮らしていけるのか、65歳を過ぎたら、介護保険と障害福祉サービスの関係って、どうなるのか、心配なことたくさんありますね。日本グループホーム学会の副代表であり、千葉県旭市で、グループホームを終の棲家として、そこでの看取りも行っている荒井さんのお話を聞きます。その後、市川の行政・事業者が今後の市川で、何が必要かを語りあいます。ぜひ、おいでください。
ある80歳のお母さんの言葉「私、子育てを終わりにします。」もご紹介します。私たちも、続きましょう!!

1.講演 「グループホームでの暮らし、そして看取りへ」   
講師 社福)ロザリオの聖母会 ナザレの家あさひ所長 荒井 隆一氏
2.シンポジウム 「高齢化に向けて・市川ではどう準備していくか。」 市川市障害者支援課の高橋やす子課長・一路会施設長の磯部さん・いちばん星理事長の森田さんが、荒井さんとともに、今後の市川を考え、語ります。

会員外の方、支援者の方、市川市外の方どなたでも、おいでください。

「まだまだ先の話」と思われている学齢の保護者の方もどうぞおいでください。
子どもが成人する 5年後、10年後の市川も今の市川の延長線上にあります。子どもの豊かな暮らしには何が必要なのか、先輩達と一緒に考えてみませんか?

会場の定員、資料等の準備の必要がありますので、参加希望をされる方は、お手数ですが、お申込みをお願いいたします。
講演会の案内をダウンロードできますので、FAXでお申込みください。
本人と家族のこれからの暮らしを考える -本人の加齢と家族の高齢化に備えて- 『高齢になっても、この市川で暮らし続けるために』

また、下の入力画面からもでも申込みを受け付けます。
講演会・研修会名に「11/22」、本文には、「参加される方のお名前、電話番号(携帯でも可です)」を入力し送信してください。事務局からお返事を差し上げます。
尚、お返事には数日かかることがございます。ご了承ください。